モーツァルト ロンド イ短調 KV511

実はこの曲半年以上前から弾いてます。
レッスンも3回うけました。
最後にもう1回レッスンうけたかったけど、
東京からいらっしゃる先生なので、もう受けられません。
自分で今まで弾いた曲の中ではかなり追求した曲と思います。
(あくまで私の中のレベルですが...)

ムジカノーヴァ3月号で小倉喜久子さんがこの曲を解説していて、
以下抜粋

~死への甘美な憧れがテーマになっているように感じられます。
この作品の演奏に際しては、精神、感情のバランスをとることが大切です。
心の底からの感動を伴った情熱をもって曲に向き合うのはもちろんですが
どこか冷静で、客観視している部分がないとうまくゆきません。
その両面のバランスが保てた時、喜びの中に悲しみが潜み、
美しさのウラに残酷さが、愉悦の影に退廃が...など
ひとつの言葉では収まりきらない深さや、無限さが
私たちの潜在意識にかたりかけてくるような気がします。~


この曲の事筆譜には他の作品ではみられないモーツァルトの指示が
細かく記載されているそうです。
特別な思い入れがある曲だと感じ取れるそうです。

ピアニストの方も暗譜で弾くのは難しいと言うこの曲。
それを読んだ瞬間暗譜はあきらめました。(←根性ない)
できるだけ正確に、わたしなりの魂をこめて弾きたいと思いマス。
さあ~あと一週間がんばろうっと。               
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by yukki2966 | 2005-05-24 13:27
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